『とうほくのこよみのよぶね釜石』

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東日本大震災から3年目が経過した3月11日に、根浜海岸で
「こよみのよぶね」が行われました。

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「こよみのよぶね」は2012年「心をひとつに日本再生」を合言葉に東日本復興支援を
掲げて開催したぎふ清流国体・ぎふ清流大会の総合プロデューサーを務めた
日比野克彦さんはじめ、岐阜県庁や岐阜の大学生、屋形船の船頭さんなど、
多くの方々が携わっております。

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前日、鵜住居町根浜地区にあり「宝来館」の庭を借り手のワークショップが行われ、
明日の本番に向けて、手順を確認しながら組み立てを行いました。

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3月11日、当日。宝来館から海に向かって舟を運び出しました。

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この日は風が強く、海上に浮かべるのに風の様子を伺いながらの作業となったため、
予定の時間より少し遅れての開始となりました。

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小型船舶で、よぶね三隻を根浜海岸の沖まで曳いて固定をする作業には
地元箱崎の漁師さんにもご協力を頂きました。

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無事に沖に固定し、点灯をした時はまだ空が明るく、行灯の灯りはあまり目立ち
ませんでしたが、徐々に暗くなるにつれ、明かりが浮かび上がってきた。

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当日は、「三陸ひとつなぎ学校」のみなさんによるキャンドルナイトも行われ、
寒さが厳しくも大勢の方が見にきていました。

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通りかかった方も足を止め、波に写りこんだ、とても幻想的なよぶねを
それぞれの想いで見つめていました。