その始まりは ≪かだって≫

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6月15日(土)大只越町(おおただごえちょう)にあるインターネットdeかだってにて
【コミュニティカフェ オープンミーティング】が開催されました。

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この日は、青葉商店街の商店主さんや、「みんなの家・かだって」でのイベント時に
「偶然教えて頂いたので、参加させて頂きました。」と言う方
また、「運転手で来たのだけれど、突然誘われて(笑)参加しました。」とおっしゃる方など
総勢20数名程の方々にご参加頂きました。

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本日のゲストスピーカーは 齊藤 保(さいとう たもつ)さんです。
齊藤さんは、横浜市の港南台(こうなんだい)と言う所で≪横浜市港南台タウンカフェ≫の
運営をされて いて、(株)イータウン代表取締役をされています。
今回は、 コミュニティカフェってなに? 事業性・人材発掘について。
市民活動センター機能とは? ブランチ機能や、共同オフィスについてお話しを頂きました。

≪本当は、もっと地域に重要な事・必要な事を活動したい。でも、そこにはお金が発生し
ないんです。≫

「地域でNPOや市民団体は活動をしているのに、それぞれの活動がバラバラで繋がっていない。」
事や、共通の悩みとしては「財源が無い事」に触れ⇔ソーシャルビジネス、コミュニティービジネス
(小箱ショップ)などの補助金に頼らない活動の重要性をお話しされました。
※「小箱ショップとは、港南台タウンカフェで行われているコミュニティービジネスです。
趣味でアクセサリーなどを作っていらっしゃる主婦の方々が小箱スペースを月額で借り、
ご自分の店を出すというものです。

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時折交える、齊藤さんのジョークで会場内が和やかになった頃、齊藤さんから【お題】が
出されました。

①名前 ②こんな活動しています(お仕事など)③質問・発見(齊藤さんの話を聞いて)
④理想の場 (かだってをこんな風に使ってみたい等)についてを、紙に書いて発表します。
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皆さんそれぞれに≪1分≫の時間制限を有意義に上手に使って話されました。

「今回は【みんなの家・かだって】でイベントに参加していて偶然、今回のお話を聞きました。
交流の場がある事は大変良いと思います。ですが、情報として仮設住宅などにはお知らせが
回るけれども仮設以外の人には情報が来ないです。そこをどうにか出来ないかと思います。」
とおっしゃる方や、
普通の会社員です。「地域内外の事情もあるのだと思うが、何をするにも縛りがあり過ぎて、
ジレンマがある」と話されていました。

また「小箱ショップはとても興味があります。今から、予約を入れておきたい位です。(笑)」や、
「今回のこのお話をもっと沢山の方達に聴いてほしかったです。」とのお話も頂きました。

環境が違えば、考え方も人それぞれ。
よく「相手の立場になって」と言います。私たちはどうでしょうか?自己満足になっては居ないで
しょうか?

「明快な解決方法はないと言います。全ての鍵は人と人との繋がりで、点と点が線に,線と線が
面になるような活動が重要なのだ。」と、齊藤さんがおっしゃったこの言葉に、参加した皆が改めて
うなづいた時間でした。
その始まりは、かだって から…。

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※この事業は「ジャパン・プラットフォーム 共に生きるファンド」の助成を受けて実施しています。