そらあみ完成式典

Facebook にシェア
Pocket

平田第6仮設団地で「そらあみ完成式典」が行われました。

芸術家「五十嵐靖晃」氏が企画し、約1カ月前からバス待合所で住民の方々と一緒になって

製作してきました。

そらあみは、実際漁師さんが網に使う材料を使用して縦8M、横6Mの大きさの網を作りました。

作り方の指導をしたのは、定置網の仕事をしている漁師さんで、参加者に丁寧に編み方を指導し、

そのおかげで立派なそらあみが完成しました。

完成式典では参加した方々の手によってポールに掲げられ、青空に映えるそらあみに大きな拍手が

送られていました。

また、そのあとは交流会が開かれ、参加者同士はもちろん、仮設住宅に住む方々が来場し、

皆で親睦を深めました。

仮設住宅の自治会長さんは、「交流会を開くにもこうしたきっかけが大事で、今回のそらあみは

そのきっかけに最高でした」と声を弾ませていました。

こうしたきっかけ作りが大切だと改めて認識させられる一日でした。

今後もこうした活動の手伝いができればと思います。

 

 

1 個のコメント

  • 釜石の空と山を背景に掲げられた網は景色に溶け込みながら薄ら見え、かすかに復興の第一歩が始まったようで爽やかで美しい。
    被災された方々の手ずくりと聞けば尚更です。糸の絆が網となって空を舞う。どうか元気よく友好を深め仮設住宅という人生の辛い通過点を乗り越えて行かれることを祈ります。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です