子ども街づくり倶楽部 11月の活動②「現場を確認」


11月10日(月)、先週末の授業参観振り替え休日を利用し「街灯が少ない」「避難看板が少ない」と
メンバーが感じている場所を歩いてみる事にしました。
場所は彼らの通学路や遊び場となっている平田(へいた)地域です。

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コースはスーパーみずかみ平田店→釜石・大槌地域産業育成センター→
岩手県水産技術センター前→平田漁業前→災害公営住宅(平田地区) 前 を歩きます。

 

通学路でもある国道45号線を歩き、釜石・大槌地域産業育成センター前に向かいます。
今日はとても天気もよく歩いくには好都合となりました。
11月に入り、日が暮れるのも早くなり街灯が少ない場所はとても暗くて危険です。

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彼らは良く水産試験場前の海岸で釣りをするそうですが、街灯がとても少なく暗いです。
避難道路の看板も壊れているものが1つだけありました。

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対岸へ移動しました。こちらにあった看板も壊れていたり、落ちていたりと避難看板の役目を
果たしていませんでした。海岸で確認出来た避難看板は3つでした。

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また、震災前住宅地であったこの地域には街灯がほとんどありませんでした。
近所にはスーパーもあり、この道を歩いて買い物に行く住民さんもいらっしゃるようですが
日が暮れると暗く、歩けるのか不安に思いました。

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海岸から坂道を700m程上り、津波避難場所に指定されている復興公営住宅まで歩きました。
避難看板を1つ確認する事出来ました。

 

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今回歩いてみる事で「街灯が少ない」「避難看板が少ない」という意見を
みんなで確認し共有するとても良い機会となりました。

logo_shien[1] この事業は「赤い羽根災害ボランティア・NPO活動サポート基金」の助成を受けて実施しています。