釜石市長に提言書を提出!!

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8月31日、14:00~15:00こども街づくり倶楽部~Brave~メンバー5名は
野田市長に提言書を提出しました。

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これまで活動を重ねてきた彼らは、7月からこの提言書に向けて釜石市の復興計画に
ついて勉強をしてきました。これまでの活動内容)
8月8日に開催した「釜石の未来に対する思いを語り合う」ワークショップ」では
一人でも多くの同年代の意見を聞きたいと思い、自分達で司会・進行を行いました。
その意見を提言書という形にまとめ、自ら市長に届けたのです。

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写真:左から、佐藤勇飛(さとうゆうひ)君、石川凱生(いしかわかいき)君、
高橋昭次(たかはしあきつぐ)君、菊池智哉(きくちともや)君、千葉隆昭(ちばたかあき)君

市長室に入ると野田市長、若崎副市長、釜石市復興推進本部. 復興建設技監 小友氏
三名がおられ、子供達からの提言書を受け取って頂きました。

彼らは緊張しながらも自分達で提言書に書かれている内容を5名で分担しながら説明しました。
提言書には、釜石市の復興まちづくり基本計画に書かれていた7つの基本目標の中から
4つのついて、良いと思ったところ、もっとこうしてほしいと思ったところについてまとめてあります。

野田市長「よく勉強していて心強い。できることは実現したい思います。」
若崎副市長「子どもたちの視点は大事だと思います。」
復興建設技監「中学生もやるな~」
と、うれしい言葉をかけて頂きました。

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緊張の中での1時間はあっという間に過ぎ、「みんなの家・かだって」に戻ってきた彼らに
笑顔が戻りました。
感想を聞いてみると、
「僕たちは簡単にああしてほしい、こうしてほしいと言うけれど、釜石市の方も計画を進めているが
復興はとても難しい事なのだという事がわかった。復興が市民全体の意見で出来ればいいなと思った」
「市長はやさしい人だなぁ」と話していました。

この夏彼らは、一つの事を成し遂げました。それはとても貴重な経験であり、大きな一歩となりました。
今後の活動が楽しみです。