釜石艦砲射撃

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昨日は釜石で1回目の艦砲射撃があった日でした。

正午、黙祷を捧げる為のサイレンが鳴り、黙祷した人も多かったかと思います。

釜石鈴子の【郷土資料館】では、戦災展示のコーナーがあり、無料で入館できます。

私もこの機会にと行ってみました。

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丁度艦砲射撃や戦中の暮らしに関するパネル展をやっていて、常設の展示品の他にも

出兵する学友を見送る学生たちの写真や、疎開先の子供たちの写真、捕虜の収容所

位置図、年表等もあり、DVDも流されていました。

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展示されている絵手紙の作者《故 石橋 巌》さんは18歳の時に釜石国民学校の代用教員

となり、昭和20年7月14日の艦砲射撃で教え子の一人を亡くしたそうです。

その後、亡くなった方達の火葬作業という辛い経験もしています。

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そういうご自身の体験を、絵手紙にしたのだそう。

この展示品類は第2回艦砲射撃があった8月9日に市営ビル1階釜石公民館浜町分館

ホールの一部に開設される《戦災資料館》に移されるとの事です。

現在展示中の《郷土資料館》は火曜休館 開館時間は9:30~16:30 入館料無料です。