震災前の唐丹をよみがえらせるパネル写真展

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唐丹町小白浜(とうにちょうこしろはま)にある唐丹公民館で
「震災前の唐丹をよみがえらせるパネル写真展」が行われました。
昭和と平成のコーナーがあり昭和初期の写真から震災前までの写真が
124点展示されました。

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昭和の写真コーナーには、昭和8年3月3日の三陸大津波後の復興工事の様子や
唐丹の伝統行事桜まつりの様子等の写真がありました。

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三陸大津波後の復興工事の様子の写真です。
今は重機を使い瓦礫を撤去しますが、昭和8年の三陸大津波の時は重機も無い時代。
人の力で少しずつ元の綺麗な街に戻して行ったのがこの写真で分かります。
この写真を見て人の力は無限大なんだと深く感じました。
大変な作業もたくさんの協力と一人一人の復興させなきゃ!と言う心で以前の唐丹が
出来て行ったのだと思います。
それにしても私の心を動かす凄い写真でした。

平成の写真コーナーは主に{桜まつり}の写真がたくさんありました。

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桜まつりとは唐丹町で三年に一度行われる伝統行事で各地区の郷土芸能を披露しながら
唐丹町内を歩きます。
本来なら今年の春に行われるはずでした。三年後は是非また同じ姿で桜まつりを開催して
欲しいです(*^_^*)

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最後に私の母校唐丹小学校の航空写真です。
津波の被害に合い11月から取り壊し作業が決定しました。
思い出が詰まった校舎とのお別れは淋しいものです。
最後には、今までの有り難うを伝えてお別れしたいと思います。

パネル写真展示会に足を運ぶ事により知らなかった唐丹の歴史を知ることが出来、
懐かしい思い出も蘇りましたが切ない気持ちよりとっても勇気付けられ頑張ろう!
と言う気持ちになりました。

みんなが安心して暮らせる様、唐丹町の復興に皆で協力して行きたいです。